余裕がある時は繰り上げ返済しよう

学生ローンを利用する方は、収入が安定している社会人と違い、授業やサークル活動を行っている学生ですので、あまり多い返済金額を設定してしまうと、どうしても返済が大変になってしまい生活が貧窮してしまいます。その為、学生ローンを利用する方は、すこし余裕を持って毎月の返済金額を設定しております。

お金しかし、学生ローンは利息が15パーセントから18パーセントと、一般的な大手銀行系の利息よりも高くなっておりますのであまり余裕を持った返済金額に設定してしまうと、返済回数が増えてしまい、結果的にトータルで支払う金額がかなり増えてしまいます。その為、学生ローンでトータルの支払金額を減らすためには、なるべく早い段階で返済を終える必要があります

返済を少しでも早く終わらすためには繰り上げ返済が有効です。学生ローンの場合には、前倒しで返済すると利息が減りますのでその時は辛くても、徐々に毎月の支払い金額は減っていきます。夏休みや冬休みなど学校の無い長期休暇の時期にまとまってアルバイトを行って、前倒しで返済する事で、余裕を持って繰上げ返済する事ができます。しっかりとした返済計画を立てて、返済する事でより生活を楽にする事ができますので、ぜひチャレンジしてください。

利息の過払いが発生する理由

過払いとは消費者金融へ多くお金を支払いすぎている状態のことを指します。過払いが発生する条件は、金融業者との取引期間が5年から7年と長期であること、借り入れの金額がある程度まとまった額であることです。

この過払い金はどうして発生するのかといいますと、金融業者がお金を貸すときに適用される法律、利息制限法と出資法というふたつの法律に矛盾点があるからなのです。利息制限法では借金が10万円以下であれば20パーセントを上限とした利息、100万円以下なら18パーセント上限、100万円以上なら15パーセントが上限とされています

しかし出資法での利息は貸した金額がいくらだったとしても、約29パーセントまでを上限と定めています。金融業者は後者の出資法は守っていても、利息制限法には違反していることが多いのです。そこで、利息制限法を用いてあらためて計算することで、本来払わなくてもよかった利息を取り戻す過払い請求ができるのです。